International Coworking Day 2019

インターナショナルコワーキングデイ長崎

長崎を共有する

まず、コワーキングスペースとは、簡単にいうと、電源やwifi環境など、仕事における基本的な作業環境が整備されていて、空間や設備、情報を利用者で共有しながら独立した仕事を行う場 (シェアされたワークスペース) です。コワーキングとは、この共働ワークスタイルを指します。

そして、コワーキングスペースは、スペースに付随するコミュニティの共有から、コミュニティに付随するスペースの共有へ向かうべきだと考えます。

なぜなら、日本における”まちづくり”は、ともすれば “コミュニティづくり”と同義に捉えられがちですが、コミュニティは、自生的である必要があり、かつ個人同士が連帯して創造性を持つ必要があるものだからです。
誰かに活用され、提供されたまちではなく、自らが思い描く理想の毎日を実現するためのまちへ、その在り方の意識を向けていただきたいと思います。

世界コワーキングデーを通して、コワーキングスペースをはじめとする様々な出会いの場が、その課題解決の場になりうることを、体験してほしいと思います。

「子どものためのコワーキングスペース」

3ROOM 前半の部
「子どものためのコワーキングスペース」
ー夏休みの宿題を持ち寄る無料開放日ー

大人にとってのコワーキングスペースが、仕事における基本的な作業環境が整備されていて、空間や設備、情報を利用者で共有しながら独立した仕事を行う場だとしたら、子どものためのコワーキングスペースは、「仕事」を「学び」に置き換えるだけでいい。

様々な課題を解決するとき、他者との交流を通して、広い視野のもと、多角的に物事を捉えることが必要となるのは、大人も子どもも同じです。

子どものためのコワーキングスペースは、「夏休みの宿題」を終わらせることを目的としたものではありません。
明確に終わらせたいドリルやプリント類があれば持参してもらっても構わないし、本を読んだり、絵を描いたり、自由研究や工作のテーマで悩んでいれば、手ぶらで来て相談して下さい。
前半の部は無料開放とします。
好きな時間に来て、いつでも退出できます。

当日は、普段3ROOMを利用しているメンバーが、このような場をどのように活用しているのか優しく示しながら子どもたちの交流をサポートします。

まずは、学校も学年も違う友だち同士で、「夏休みの宿題」という情報を共有し、そこからうまれる会話を楽しむことから初めてみませんか?

飲食の持ち込みは自由です。
普段のセルフドリンクに加え、夏らしくかき氷をご用意しています。
さらに、夏にちなんだ楽しい催しも準備中です。

お友達やご家族、お誘い合わせの上どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

共催 baumgummi
建築の立場から、未来を担う子どもたちへ、想像力や表現力を養う場を提供すべく、「子どものためのワークショップ」を企画/実践しています。

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